こちらからは以上です。

得意科目はアニメと音楽です。

「ジョジョも刃牙も高校二年生くらいで通った」←これ

ジョジョの奇妙な冒険 56 (ジャンプコミックス)

 

先日、同世代のある男性と酒を交わすことがあった。

その際に盛り上がったのはやはりジョジョトークさらに、刃牙の話。

*1

 

 

同世代の彼が言った言葉が妙に心に残った。

「たしか、ジョジョも刃牙も高校二年生くらい通った。学校でかなり話題になっていた」

 

 

そう、その言葉に僕は心当たりがあったからだ。

 

 

 

 

 

 

高校二年生は受信する時期である。

小学生と中学生はクソガキである。まだ何も知らない少年、少女。人を傷つけることも大いにあるし人の気持ちが分からないこともあるだろう。

高校二年生も人を傷つけたりもするがその頃と比べると幾分か大人に近づいており、精神や身体も成長しているだろう。身体はよく食べてよく動いてよく寝れば成長するだろうし、感受性も豊かになる時期なのだと思う。(個人差はある)少なくとも私はここで色んな経験をした。ここらへんで高校というものにも馴れてきた人も多いはず。

そんな高度成長期の真っただ中であなたを作り上げるものは漫画だったりしないだろうか?もっと言うとそれは「ジョジョの奇妙な冒険」や「グラップラー刃牙」だったりしないだろうか?

 

 

感性を鍛える

バキ(8) (少年チャンピオン・コミックス)

思えば部室に乱雑に置いてあったあの漫画たちになぜ僕らは心の底から笑っていたのだろうか?

作品が面白かったから?それ以上にネタを楽しめる心が出来上がっていたからだ。

「嘘を嘘であると見抜ける人でないと難しい」という格言がある。

インターネット掲示板の使い方に関しての言葉ではあるがこれを少し真似ると「ネタをネタとして楽しめる人でないと難しい」という今、私が産み出した稚拙な言葉を頭に中に入れてほしい。やはり「作者の狂気っぷりや暴走が遺憾なく発揮されてる漫画」にはこの心が必要だと思うのだ。

 

ジョジョでは一巻のまさかの誤植「なっ!何をするだァーーーーッ ゆるさんッ!」から始まり「DIOが一生懸命ポルポル君を階段の下に戻していたシーンや上院議員を車の中に戻していたシーン」「ヘイッ」などなど。すごすぎて笑ってしまうシーンが多種多様にそろえている。

そういったシーンに僕たちは学校やバイト先でゲラゲラと笑いネタにしていたのだ。教室の掃除中に鞭打の練習をしていたのだ。多分、小学生が読んでも笑うとは思うけど本当の意味で理解できるのはもう少し大人にならないと難しいだろう。

高校二年生は大人とは言えないけども大人へ近づいています。大らかな心で娯楽作品を楽しめるんじゃないかなと。まあ、個人的な意見と経験でしかないんだけどね。

 

あ、これだとまるで二つの作品がギャグみたいな扱いを受けるので補足すると

ジョジョは迫力のある画力と一度見たら忘れないストーリーと熱いバトル展開。刃牙は格闘者たちが魅せる武の数々や思わずマネしたくなる技に圧倒されるでしょう。

どちらの作品にも言えることだが読者にインパクトを残すシーンの作りかたが天才的に上手いんやろうね。だからこうして今でもSNSでも画像をよく見るわけでして。

 

 

以上、高校二年生の読書感想用のおすすめ本を紹介するコーナーでした。

 

 

ホーリーランド 1 (ジェッツコミックス)

ホーリーランド 1 (ジェッツコミックス)

 

  

孤高の人 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

孤高の人 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

この二つも仲間入りしていいですかね?

 

 

*1:この二つの作品に関してはおかげさまで今でも話題にしております。荒木飛呂彦さん、板垣恵介さんには大変感謝しております。これからも連載の方頑張ってください。