こちらからは以上です。

得意科目はアニメと音楽です。

「イエスタデイをうたって」のアニメには期待をしていきたい。

半年前の記事ですまないがこれを読んでほしい。

 

 

 

 

私が敬愛する冬目景先生の代表作である「イエスタデイをうたって」がアニメ化する。詳しい日程やキャスト、制作会社などは不明だ。(予想としては来年の春~夏くらい?)

 

なんで今になってこんな旬じゃない話題をネタにするのかというと僕が個人的に冬目作品を読んでいたからだ。完結して改めて読んでみる「イエスタデイをうたって」

あれ?これ結構面白いじゃん。

 

 

 

 

イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

「イエスタデイをうたって」とは冬目景の恋愛漫画・青春漫画。

大学を卒業して就職もせずにフリーターをしているリクオとあるバーでバイトをしていたことがバレ自主退学してしまったハルの二人の男女とその周辺の人間の話。

恋愛や仕事、将来や夢といった問題に向き合い自分を探し始めようとする人間ドラマ。

 

ビジネスジャンプに不定期連載され、そのあとグランドジャンプに移籍。1998年~2015年まで連載された。というのもあってか初期はリクオの家にスーファミがあったり、携帯を持っている人がいなかったりと時代を感じる。

長期連載作品なわけだが1年間の連載がめちゃ少ない時もあり単行本が出るのもすごく遅い。具体的には4巻から5巻まで約3年かかっている。冬目先生も本作を連載中にたくさんの連載や読み切りが発表されている。色々と書きたくなってしまうのだろう、多分。

女版富樫と呼ばんといて。

 

 

 

 

イエスタデイをうたって 11 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

さて、今作が人間ドラマだという理由はメインキャラクターやサブキャラクターのほとんどが日常的な悩みを持っている。恋愛、将来、過去、仕事…それは僕たちも少なからず持ち合わせている悩みだ。

リクオやハルはその悩みにとらわれながらも自分の道を見つけ自分なりに進んでいくことになる。多くの現代人もそうやって自分の道を見つけていく。そういった意味では強くキャラクターたちに共感をした。

自分の道とやらを見つける過程が読んでいて面白かった。18年間連載してきて「新刊はよ」と思ったことも何回もあったけど最後まで読み続けてきてよかったなあとこの年齢になった思うよ。

日常的な話だからストーリーもそこまで劇的に動くわけではない。淡々と、淡々と進んでいく。でもそこにリアリティーを感じるというか。人間と人間の会話をしっかりと描いている。そこが読んでいて面白かった。

刺激には足りないかもしれないけど、ゆっくりと読んでほしい作品。

 

 

 

[イエスタデイをうたって]画集―YESTERDAYS― 2 (愛蔵版コミックス)

冬目先生といえばデッサン力や独特で粗い画風や繊細な感情の表現力が素晴らしい。

絵展も何度も開いていることもあってその絵にも人を惹きつけるオーラがあるんだろうな。

淡々としたストーリー(初期は鬱展開)に非常にマッチしていると思います。

 

アニメにも期待して気長に待っていきますよ。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

イエスタデイをうたって 11 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

イエスタデイをうたって 11 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 
イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプコミックス)

イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプコミックス)