こちらからは以上です。

得意科目はアニメと音楽です。

かぐや様は告らせたい 12話(最終話) 感想 「神様も奇跡もない。努力と頭脳で手に入れた夏の宝物」

こんにちは、ひよこPです。

皆さんはかぐや様の最終回、見ましたでしょうか?

 

最高のラブコメだったなと改めて認識したのです。

キャラクターの誰もが面白くて可愛くてたまにかっこよくて。。。心底この作品に夢中になったものです。

 

「かぐや様は告らせたい」 

このアニメは全体を通して何を伝えたかったのだろうか?

 

 

最終話の感想、ご覧ください。

 

 

 

 

「花火の音は聞こえない 後編」

 

 

 

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夏休みに花火大会へ行くことになった生徒会一同。*1

かぐやは初めてできたかけがえのない仲間たちと行くことを心から楽しみにしていた。。。

でも。。。

 

 

 

 

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 『なりません』 

 

かぐやの執事が止めにくる。厳しい現実がかぐやに襲いかかる。

 

 

 

 

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かぐやからのメールが届く。文面だけで悲しい気持ちが伝わる。

 

 

 

 

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かぐや『みんなに会いたい。。。でも夏は終わる。。。。大丈夫。。。。大丈夫。。。。』

 

全然大丈夫じゃない。かぐやは初めての仲間たちと一緒に過ごす花火大会をどれほど楽しみにしていたことか。 その思いが砕かれたのだ、悲しくて涙を流すかぐや。

 

 

 

 

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 そのぶつけようのない気持ちは前回作ったTwitterのつぶやきへ放たれる。

 

 

 

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白銀『了解』 

 

 

待ってました。この男の登場である。泣いてる女のために自分がやることが分かった。白銀はたったひとことで「了解」と告げた自転車を漕ぎだす。走れ!白銀、ホレた女のために。

白銀がなんでかぐやのアカウントを知っているんだ?という疑問はこの際置いといて今はかぐやに花火を見せることが大事だ。

 

 

 

 

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早坂『かぐや様、いつまでそうしてるつもりですか?らしくないです。普段だったら手段を選ばず、家から抜け出してるところじゃないですか』
かぐや『何をしたって…どうせ上手くいかないわ…何一つとして上手くいかなかったもの!今から抜け出したってどうせ無意味よ!もうみんなと一生会えないんだわ!』 

 早坂『いえ、学校始まったら嫌でも顔合わせますから』

 

早坂の冷静なツッコミ!ツッコミ役としてのスキルをより一層高めていくね、早坂。

それにしても弱くなる時はとことんまで弱くなりますね、かぐや様。お可愛いこと。

ここで早坂はここを抜け出して会長に会いに行けと提案してみる。しかし。。。

 

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かぐや『何の準備も無しにここから抜け出すなんて、出来るはず…』
早坂「準備?」

 

 

 

 

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かぐや『浜松町の方まで…お願いします』

 

脱走キタ――(゚∀゚)――!!

いや、それよりもラーメン四天王の一角。。。また現れるか!高円寺のJ鈴木が運転するタクシーに飛び乗るかぐや!

 

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一方、屋敷では早坂の仁王雅治なみの変装スキルが発動していた。なるほど、そうきましたか。

 

 

 

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白銀『そういうことか』 

 

 

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藤原『かぐやさんが?』
石上『その辺に来てるかも…藤原先輩はここにいてください』

 

見ただけでかぐやの偽物とわかる白銀。何度も頭脳戦をしてきたんだ、それくらいは造作もない。藤原と石上に連絡をする白銀、こういう非常時に動ける野郎はかっこいいぜ。

 

 

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J鈴木『お嬢ちゃん、花火大会に行きたいんだよね?交通規制でこのとおり渋滞だ。多分、間に合わないんじゃないかな…』

かぐや『え…』

 

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かぐや『ここからは自分の足で行きます』

J鈴木『気を付けてなお嬢ちゃん』

かぐや『はい!』

 

早坂が作ってくれたチャンスを無駄にしてはならない!かぐやは走り出す!その目からは「みんなで花火大会を見るんだ!」という熱い気持ちが伝わってくる!

 

 

 

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かぐや(初めて面倒を見た後輩…)

 

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かぐや(私と初めて友達になってくれた人…)

 

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かぐや(初めて出来た…気になる人) 

 

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かぐや(その輪の中に…私がいる!……神様…この夏…恋だとか…愛だとかは要りません!だから…!だから、せめて私もみんなと一緒に…!)

 

生徒会で出会った仲間たち。その中に自分がいることの幸せ。だからこそ夏休みに花火を見たい。そんな言葉でかぐやの気持ちはいっぱいだった。

お願い、死なないでかぐや様!時間はまだ残っている。ここを急げば白銀たちに間に合うんだから!

 

 

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次回、「かぐや 死す」 デュエルスタンバイ!

間に合わなかった。。。そこには花火大会終了のアナウンス、そして帰宅する人々。。。現実はなんて残酷なんだ。

 

 

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かぐや『私も見たかった…花火…みんなと…』

 

路地裏の階段下、誰にも見つからない場所。かぐやは泣き崩れる。せっかく産まれた夢を叶えられない、みんなと一緒に花火を見る夢は叶えられないのか。クッソ、こんな時に誰かいてくれたら...!

 

 

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白銀『だったら俺が見せてやる』

 

白銀会長がやってきた!!!!

絶望するかぐやの元に現れた救いの人は白銀御行その人だった。ここ一番の名シーン、この人素敵すぎん?イケメンってのはこういう男は言うんだろうな。

かぐやの手を取ってどこかへ連れていく白銀。

 

 

 

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かぐや『どうしてここが…』
白銀『ふっ...“四宮の考えを読んで四宮を探せゲーム”のことか?いつものに比べれば100倍簡単だったよ』

 

もうこんな回答ホレるに決まってますやん。だが、その顔には汗が出ていて疲弊しているようにも見える。恐らく見つけるまでにかなり色んなところを探しまくったんだろうな。

 

 

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石上『会長…車捕まえときました』

 

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J鈴木『またあのお嬢さん…』

白銀『みんな乗り込め!』

 

石上も汗をかいている。。。彼もそうとう走り回ったに違いない。。。そしてまたアナタか、J鈴木。

 

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白銀『運転手さん!このまま首都高乗ってアクアラインで海ほたるの方へ!先日の雨で延期になった花火大会がある』

石上『会長、もしかして…』

白銀『千葉だ!木更津の花火大会は8時半までやってる!』
藤原『え~!?』

 

時刻は20:10分。間に合うのか!東京から千葉まで!?『四宮に花火を見せるんだよ!』と熱い闘志をぶつける白銀。

 

 

 

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J鈴木『ちょいと飛ばしますんでね…会社には内緒にしてね』

石上(えっ?誰このかっこいいドライバー…)

 

 

それに応えるようにJ鈴木も車を飛ばす。若い頃を思い出したのだろうか、その表情は自信に満ち溢れている。

 

 

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藤原『間に合えー!』

 

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石上『間に合え!』

 

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白銀『間に合えええええええ!!!!!』

 

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これは熱い展開。みんなが同じゴールに向かって叫んでいる。それにしても石上役の鈴木崚汰さんの声がイケメンですな。

さぁ、どうなる!?間に合うのか!?それとも...!?

 

 

 

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間にあった…!!やったよ...!!夏休みの夢叶ったよ...!

必死になってかぐやを探して、車を飛ばしてくれたJ鈴木のおかげで花火がやっと見れた!これこそ感動のフィナーレですよ!

 

 

 

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かぐや(誰もが花火に目を向ける。だけど…ごめんなさい。その横顔から…目が離せない)

 

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かぐや(心臓の音がうるさくてもう…)

 

 

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かぐや(花火の音は…聞こえない)

 

 

おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

ウルトラロマンティック!!!!

「花火の音は聞こえない」 これは前編と後編で意味が全く違うタイトルのなのですね。視聴していてものすごく興奮しましたよ!

 

 

 

 

 

「かぐや様は避けたくない」

 

 

夏休みが終わり、新学期初日。

我らが白銀はひと夏の思い出を振り返ったところで。

 

 

 

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白銀『あぁぁぁ!もぉぉぉぉ!!』

 

後悔で死にそうになっていた。

はい、ここからいつもの生徒会に戻りますよ~ラブロマンスの時間が終わりです。

白銀はあの時に言ったセリフのほとんどを思い返してみて恥ずかしくなっていた。もし今の状態でかぐやと顔を合わせたらと考えると顔が赤くなる。

 

 

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藤原『今学期もよろしくお願いします!』
白銀『お…おう藤原…四宮も…』

 

 

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かぐやが白銀を避けている。あまりのショックに白銀はアメーバみたいに溶けている。もはや誰なの状態。

 

 

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だが、かぐやは白銀のことがきらいになって避けているのではなくいわゆる「好き避け」という照れや緊張によって起こるアクションだった。

 

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いつも通りの日常。いつも通りの生徒会だ。

中々いつものように話しかけない白銀とかぐや。

寸でのところですれ違い続ける姿はさながら戦闘機における空中戦の様相を見せていた。

 

 

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ん?流れ変わったな。

とにかく生徒会室の掃除を始める三人たち。

 

 

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にらみ合う白銀とかぐや。そこへ藤原が何かを理解する。

 

 

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藤原『アスタリスク!』

 

 

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お前は何を言ってるんだ

マジで何を言ってるのか分からなったこの話。ま、まぁ面白ければそれでよし!

 

 

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かぐや『藤原さん…もしかして私をバカにしてるんですか?』
藤原『えっ!?』
白銀『真面目に掃除しろ…!』
藤原『えっ!?』

 

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藤原『これどういうルールの遊び?』

 

急に飛行機の話になってしまった。おい、さっきまでの感動を返してくれ。

 

 

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石上『こんちゃーす』

 

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藤原『デルタなんだ!』

 

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かぐや『何なんですかもう!あなたまで私のことバカにするのね?』
石上『えっ!? なんかしました僕?』
藤原『まったく~全然分かってないですね石上君』
石上『なんでいきなり見下されて…』

 

 

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白銀『石上…そんなに俺が滑稽か?』
石上『会長までもが!?』

 

 

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石上「ごめんなさい…よく分からないけど帰ります…」

 

石上退場。大丈夫、視聴者もよく分かってないから。

 

藤原『あ~あ。石上君邪魔するから~』

かぐや『藤原さんも邪魔しないで』

藤原『え…?』

 

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藤原「うぇぇぇん!どぼじでぇぇぇ…!」

 

藤原退場。単純に空気が読めてなくてレッドカードだ。

さて、邪魔もいなくなったのでかぐやは花火のお礼を会長に告げようとする。

 

 

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かぐや『会長、私…どうしても言いたいことがあるんです...花火の日...』

 

ありがとうと告げたいかぐや。たったそのひとこと。そのひとことが出ない。

 

かぐや『ええと…痛かった、ですよね』
白銀『え』

 

 

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かぐや(会長、花火の日…イタいイタいイタいイタいイタいイタいイタいイタい…イタかったですよね)

 

 

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白銀『で…ですよねぇぇぇぇ!!』

かぐや『会長!言いたいことが…!』

 

どうしてそうなった!!走って逃げる白銀、それを追いかけるかぐや。

いつも通りの日常が始まったな。

 

 

 

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《恋愛頭脳戦、それは素直になれない男女の戦い。言葉に出来ない思いを胸に今日も彼らは願い続ける――告らせたいと》

 

かぐや『必ずあなたに言わせてみせる』(“好きだ”って)

 

 

はい。以上が最終回であります。

いやー、感動のあとに日常回が待ってましたね。でもこの日常こそがかぐや様のみどころですよね。

素晴らしかった、すごく良かった最終回だったよ。

 

 

 

 

 

アニメ全編を通しての感想

正直、この作品がアニメ化されてもそこまで盛り上がるかな?という気持ちだった。でもふたを開けてみたらものすごくラブロマンスしてたし、ギャグ回も笑いに笑った。OPにラブソングの帝王こと鈴木雅之を起用したのは大正解だね。BGMも「冬のソナタ」「東京ラブストーリー」のオマージュしていたりとにかくラブロマンスであることを強調していたように思える。

 

それ以外にもEDでは藤原がぬるぬると動く映像が話題になった。再生数もあっという間に100万いくなど話題を呼び起爆剤になったのは間違いない。声優さんの演技も良かったね、とにかく良かったのは藤原役の小原好美さん、藤原の大きなリアクションを表現しきていったと思うよ。おちんちん回含めて。

原作ファンからしてもすっごい満足でした。

 

 

 

白銀御行の核

彼は生徒会長でテストをやらせれば学年1位の成績をたたき出す優秀な生徒だ。だが、最初から優秀だったわけではない。例えば藤原にバレーを教えてもらう話が良い例だ。サーブもろくにできなかった男が努力の末に体育の授業で破竹の勢いで活躍するほどに成長した。そこまで努力できたのはなぜか?かぐやにかっこいいところを見せたいからだ。

かぐやに花火を見せたいと全力で走り続けるのも彼女に喜んでほしいからだ。彼女の「みんなと花火が見たい」そんな心の叫びを聞いてからやることを決まっていた。

そして路地裏でかぐやも見つけたのも偶然でも奇跡でもない。血のにじむような努力と培ってきた頭脳でかぐやの居場所を探し出したのだ。

ホレた女のためなら地獄の果てまで追いかける、それが白銀御行だ。時折見せるポンコツな部分も彼の泥臭さを表現していて面白い。

 

 

ひかえめに言って最高のアニメでした。また同じスタッフで続編が見たいね。二期がくるなら生徒会の新メンバーであるアイツもやってくるだろう。

きっとまた続きが見れると信じて感想を終わらさせていただきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

かぐや様は告らせたい アニメ 感想一覧

 

1話 

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2話 

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3話 

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4話 

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5話 

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6話 

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7話 

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8話 

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9話

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10話

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11話

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*1:藤原はなんだかんだで海外旅行をキャンセルして来てくれる様子。