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得意科目はアニメと音楽です。

かぐや様は告らせたい 11話 感想 「男白銀、四宮、藤原らの夏休み」

残り2話となりましたね。かぐや様。

今期のアニメの中ではかなりの盛り上がりになったのではないでしょうか?

 

白銀とかぐやの恋愛頭脳戦。(最近はそれらしい頭脳戦してないけれども)

生徒会室という空間で巻き起こる彼らの日常にいつの間にか僕も夢中になっていた。

 

 

では、11話の感想いってみます。

 

 

 

 

 

「早坂愛は浸かりたい」

 

 

季節は夏。学生たちは充実していた夏休みを過ごしていた。

 

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が、この男は夏休みが半月が過ぎたというのに特に何もしていなかった。

恐らくいつものように白銀はかぐやに連絡するのも躊躇してたんだろう。

 

 

 

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かぐや『はぁ~…』
早坂『それは溜息ですか?』

 

意中の女性こと四宮かぐやもご覧のありさまである。

今までの行動パターンからこうなることは予測済みだ。

 

 

早坂『あ…白銀会長、今家にいると言ってるので近くをウロウロしてたら多分会えますよ』

かぐや『何バカなこと言ってるの早坂。この私がそんなストーカーみたいなこ…えっ?“家にいると言ってる”って…早坂いつの間に会長と連絡取り合ってたの!?』

早坂『いえ、そうじゃなくて…“ツイッター”で呟いていたので』

 

SNSでのつぶやきから白銀の行動を監視する早坂。早坂は作中でもトップに有能である。

 

 

 

かぐや『ツイッターって何?いえ!それ聞いたことあります。ツイッター…藤原さんがやってるとか、どうとか…』

早坂『それじゃあ私、お風呂入りますので』

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広辞苑にTwitterは載っていないぞ。ちなみに国語辞典にはネットスラングが載っているそうなので気になった人がいたら調べてみてね。

 

 

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一方で早坂は充実したお風呂タイムにしようと試みていたが。

 

 

 

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かぐや『早坂!今すぐ来て!』
早坂『な…なんですか?』

 

そこへ突然かぐやが乱入!インターネットが壊れたので来てほしいと。インターネットが壊れたら世界中大パニックになるのでそれは勘弁してな。

 

 

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Twitterの画像認証を文字化けだと思って早坂を呼んだかぐや。かぐやはアナログな人間なのでネットに疎かった。というか誰か早坂に服を着させたれ。

 

 

かぐやのアカウントを作ってあげた早坂はお風呂の続きに戻る。

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早坂『あ~本当に疲れる仕事…たまにこうして疲れを洗い流さないとやってられない…かぐや様は分かってない…もっと私を大事に…』

 

早坂にとってお風呂は唯一一人になれる時間なのだろう。かぐやの世話を見たりで何かと苦労がかかる女の子。有能ではあるが彼女の一人の人間。

 

 

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かぐや『早坂!今すぐきて!』

 

またもや現れる早坂の主。世話のかかるお人だ。

それと今日は冒頭の藤原の水着といい早坂の手ぶらといいお色気シーンが多めだ。この作品はあんまりそういうのはないから珍しい。同人版は別にしてな。

tonarinoyj.jp

 

 

 

かぐや『ほ…ほら見れないの!』

早坂『あ~白銀会長のアカウントは鍵アカなんですよ』

かぐや『鍵アカ!?』

早坂『何かあればすぐ炎上させる人たちがいますからね。会長はその辺りのリテラシー、高いってことですよ。私もメインアカウントは鍵掛けてますし、かぐや様も十分に注意して――』

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白銀のアカウントが見れなくて困惑するかぐや。鍵アカウントなので承認されないと見れないとかぐやに説明するもののITオンチのかぐやに伝わらない。

 

 

早坂『つまりですね。アカウントを家だと思ってください。普通のアカウントは玄関が開放されてて、客が自由に出入り出来ます。ただ…用心深い人は玄関に鍵を掛けて、見ていいですよって人にだけ鍵を渡してるんです。』

 

この例えは分かりやすいですね。僕も早坂や白銀と同じようにリアルの友人関係で使うアカウントは鍵かけてますし、SNSの使い方は用心が必要ですな。

 

 

かぐや『えっ?じゃあ、その鍵はどこで手に入れればいいの?』
早坂『簡単ですよ。ここの“フォローする”をクリックすれば白銀会長の元に承認リクエストが送られます。それが承認されれば見られるようになります。プロフィールに“秀知院の生徒”って書いておけば多分通りますよ』

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Twitterの使い方を正しく教えてあげる早坂。よし、これで白銀のアカウントもゲットだな!

 

 

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かぐや『そ…そんなこと…そんなこと…出来るわけないじゃないの!だってそれはつまり…会長!ここ開けてください!私、会長のことが知りたいんです!普段どういうことを思ってて、どういうことをしているのか知りたいんです~!ってことでしょ?』

早坂『新手のバカですか』

早坂の前だとひたすらにポンコツへと成り下がってしますかぐや。もうこの目なんて生徒会室では見れませんよ?みなさん。先週は無の境地にたどり着いたけども。

 

 

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かぐや『そうです!私も鍵アカにします。そして会長からフォローしてきたら――』
早坂『いい加減気付いてください。そのパターンで成功したこと、一度もないんです』

 

だろうな。素直にフォローするのが一番はやいのだろう。個人的には白銀はあんまり呟かないで眺めてるだけのイメージがある。逆に石上は結構呟いてそう。

 

 

足早にお風呂へ戻る早坂。

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早坂『本当にどうしようもない人たち。どっちかが素直になれば、幸せになれるのに…でも羨ましい。一度くらい、私もあれくらい誰かを好きに…なーんて』

 

いくら変装がたくさんできて有能な仕事っぷりを見せていても早坂も年頃の女の子である。恋愛のひとつやふたつもしたくなるもの。幸せになれるといいですね。

 

 

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かぐや『早坂!今すぐきて!』

 

確かに頼りすぎである。

 

 

 

 

「藤原千花は超食べたい」

 

 

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海外旅行から帰国した藤原はある場所へ行きたくてうずうずしていた。その場所とは...?

 

 

 

 

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場面は移ってここはとあるラーメン屋。ラーメン四天王のひとり「渋谷のサンちゃん」こと本名「小田島三郎」が訪れていた。

 

 

 

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小田島「(注文はもちろん一番人気のとんこつ…などではない。隅にひっそりと貼られた…)」

小田島「醤油とんこつ薄め」
店長「麺の硬さは?」
小田島「硬めで」

 

ラーメン回きたー!!この話好きなんだよね。拘りの強い小田島とそこへ登場するのが...

 

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藤原「わ~いい匂い~」

 

我らが藤原会計だ。ラーメン屋に入ってきた女子高生を内心バカにしていた小田島だったが。

 

 

藤原『醤油とんこつ薄めで』

小田島『(なっ!バカな!この店における最適解をこんな小娘が弾き出しただと!?偶然か?いやしかし…この店はこんな夜遅くに女一人で入れるような店構えではない。まさかこの女…こっち側の人間なのか?)』

 

動揺する小田島。まさかこの女は自分と同じ立ち位置の人間なのかと?

 

 

店長『麺の硬さは?』
藤原『え~っと…バリカタで!』

小田島『(バリカタ!? そんな流行りに乗ったお遊戯用の硬さを選ぶとは…やはりただの小娘。とんだ杞憂。ふっ…買いかぶりだったか)』

 

小田島にとってラーメンを食べる行為は遊びなどではない。戦いなのだろう。とここで小田島が注文したラーメンが出てくる。ここで彼のラーメンの食べ方の極意が始まる。

 

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小田島『(まずスープ元来の香りを探る。香りの強い紅しょうがの対角線から順に香りを楽しむのがセオリーだ。無論、店長もそれは重々理解しているからだろう。紅しょうがを一番遠くに差し出してきた気配りが嬉しい)』

 

ラーメンの作画もすごいことになっている。博多風のとんこつラーメンが俺の食欲をそそるぜ。。。

 

 

小田島『(次に味。空気と混ぜながらテイスティング。脳を上から使っていくつもりで嗅覚味覚を研ぎ澄ます…そして麺だ。少量を確かめるように噛み、喉で楽しむ)』

 

これが小田島流ラーメンの食べ方。さすがは都内ラーメン四天王の異名を持つだけはある。

 

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藤原『いただきますー!』

 

藤原の元にもラーメンが到着。だが、小田島のラーメン講座はまだ続く。

 

 

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小田島『(最後にチェイサー。繊細な味わいを楽しむ為に舌上に残った油分と塩分を水で流しリセット。これをするしないで雲泥の差…これで1セット。これを繰り返すことを“水廻し”と我々は呼んでいる)』

 

 

 

もう止めることのできないラーメン談義。一方藤原は。。。

 

 

 

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小田島『(ミニラーメン!)』

 

 

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小田島『(美味そうに喰いやがる)』

 

ラーメンを心から楽しんでいた。ミニラーメンを頼んだ藤原を内心バカにしていたが、よくよく考えてみると。

 

 

小田島『(はっ!バリカタ…この娘!麺がのびるのを計算して…しかも、この細かい具はミニラーメンに最適…バカな。これが全て計算だとしたら…都内ラーメン四天王…神保町のマシマシママ。巣鴨の仙人…いや高円寺のJ鈴木かあのラーメン界の妖精並みの状況判断センスの持ち主ということになる…)』

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藤原のセンスの高さに戦慄していた。都内ラーメン四天王。。。いったい何者なんだ...?

しかしここまでは序の口。ニンニクに手を伸ばさなくては真のラーメン喰いとは言えない。かたずを飲んで見守る小田島(と店長)

 

 

 

 

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小田島『(いったああああああ!!!!)』

 

女性には厳しいであろうニンニクに手を伸ばす藤原!スープまで飲み干そうとする藤原!

これは認めるしかない、真のラーメン喰いであることを...!

 

 

 

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小田島『(走り抜けえええ!!!!)』

 

そこには戦いではない。あるラーメン屋で生まれた感情が爆発していた。

ラーメンは食べ物ではない。壮大な物語だと。

 

 

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全てが終わった後。そこには奇妙な友情が生まれていた。

 

 

 

 

「白銀御行は出会いたい」

 

 

 

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白銀『勉強してバイトして飯食って風呂入って寝るだけの日々』

 

白銀は夏休みが半月過ぎたのにも関わらずかぐやとも会わずに寂しい日々を過ごしていた。

 

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白銀『書いては消しぃの書いては消しぃの!あ~!初恋か!』

 

メールで連絡を取ってみようとするも。やはり躊躇してしまう。

それは白銀だけではなく。かぐやも同じ考えだった。

デートにも誘えない不器用な二人だ。

 

 

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二人「夏休み…はやく終わればいいのに…」

 

二人は会いたかった。でもその距離は近いはずなのに遠く感じていた。

 

 

 

 

「花火の音は聞こえない(前編)」

 

 

Cパート。かぐやについての話。

 

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かぐや『私は夏に思い出なんてない。でも問題はない。私は家族旅行に行ったことがない。でも大丈夫…みんな、私を特別扱いしてくれるから』

 

かぐやは家族愛から恵まれなかった人だった。だからこそそういった思い出は一つもなかった。

 

 

 

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かぐや『私は花火大会に行ったことがない。でも大丈夫。窓の中の小さな光でも、私はきれいだと思えるから』

 

必死に自分に「大丈夫」と言い聞かせるかぐや。でもその口調は大丈夫じゃない。

 

 

藤原『“急遽、父に呼び出されて京都の本邸の方へ行かなければなりません。私のことは気にせず皆さんで楽しんできてくださいね”だって…どうしよう?』
萌葉『う~んこれはね…延期決定!』

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かぐやは藤原たちと出かける予定だったが急に父親に呼び出されて行けなくてしまったのだ。そして萌葉のこの判断はナイスだ。

 

 

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かぐや『お、お父様。。。』

父親『いたのか。ご苦労』

 

そっけない態度を取るかぐやの父。これは愛情の類が皆無ですね。

 

 

 

かぐや『(私は父に“おやすみ”と言われたことがない…“いってらっしゃい”も“よくやった”も“愛している”も言われた覚えがない。でも傷付いたりはしない。最初からそうなのだから、今更なんの感情も湧いたりしない…大丈夫。こんな私にも、周囲の人たちは家の格に沿う振る舞いを求める。腫れ物を扱うように、問題がないように。まるで…気味の悪い日本人形のようだ)』

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かぐやは苦しんでいた。「籠の鳥」のように昔から今日までかぐや過ごしてきたのだ。

 

 

 

 

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かぐや『(でも、大丈夫。明日は花火大会に行くのだから)』

 

そんな思いを抱いていてもみんなで行く花火大会を楽しみにしていた。

ここで話は来週に続く。

 

 

 

ようやく念願の花火大会ですね。これは来週は本気で見過ごせないな。

今回はお色気回でありラーメン回でもある稀有なお話でしたな。こういうノリ好きだからいいぞもっとやれ。

 

それでは最終回でお会いしましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 かぐや様は告らせたい アニメ 感想一覧

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