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LIMBOはいったいどんなゲームだったのか

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PS4ゲームソフト『LIMBO』より(https://www.jp.playstation.com/games/limbo-ps4/)




 

こんにちは、ひよこPです。

「記憶に残っているゲームはありますか?」

 

そんな質問を投げかけられたらあなたはどんな回答をするだろうか。

まず僕の記憶に残っているゲームと言えばひとつ挙がるのが今日紹介するLIMBOだ。

 

LIMBOの不可解で陰鬱な世界はどうしてこんなに記憶に残っているのだろうか。それを解説していきたいよ。

 

 

 

 

 

 

妹を探しにやってきた白と黒の世界

 

離れ離れになった妹を探しに少年が足を踏み入れた未知の場所。それがLIMBOの世界。

全てが白黒の影で引かれたモノトーンなグラフィックと謎に悪に満ちた世界。LIMBOの言葉の意味とは「辺獄」のこと。つまりは「天国に行けず地獄に落ちることができなかった者の行き着く場所」の意味。この説明だけで異質な雰囲気が漂う。

物語は妹を探しにやってきた以外に特に説明はない。LIMBOの世界はいったいなんだったのか?そんなこともクリアしても特に説明もなかった。だからこそ記憶に残っているしこのゲームをプレイした人は考察したりと謎を追及したことだろう。

 

 

この世界で少年は謎を解きながら道を進んでいく。方向キーでの左右移動とジャンプとアクションだけ。このゲームの基本はそれだけ。操作性に関しては普通のアクションゲームだ。

物体を引っ張たり、タイミングに合わせて何かしらの行動をしたり。最後までこのゲームのやっていることは普通そのものだった。

だが、それよりも驚くべきがことがあった。

 

 

 

驚くべき死の表情

 

このゲームの主人公の死にざまはとにかく面白い。いや、容赦がないと言った方が正しいか。

「首だけが転げ落ちる」「バズソーに切り刻まれる」「水に落ちて溺れたままスイ氏」「電気にやられ焼け焦げて死亡」など。

ドンキーコング(GB)でもマリオのたくさんの死にざまがコミカルに描かれていたがLIMBOの死にざまはそれにも匹敵するだろう。

 

ドンキーコング

ドンキーコング

 

さすがにスペランカーのようにちょっとした行動であっさり死亡するなんてことはないが、LIMBOの主人公はおおよそ普通の人間なので「これ死ぬだろうな」と思う行動を取れば死んでしまう。そりゃ人間だもの。

ここで描かれている死の表情は極めて残酷だけれどもモノトーンのグラフィックのおかげでそこまで怖くは感じなかった。妙にアート的なこだわりが伺えた。

 

ちなみにこのゲームは結構難しかった。主に謎解き要素が多いのだが頭のおつむが悪い僕は苦労したものだ。けれでも理不尽なことはなく詰まった時に周囲をよく観察すればおのずと答えは見つかる。絶妙なバランス調整と言えるだろう。

 

ちなみにこのゲームにはBGMが存在しない。環境音ばかりで構成されていてとても静かな世界に集中してやりこめる。だからこそ緊張感を感じるゲームとなったのだろう。

 

最後まで謎が多いゲームだったがクリアした時の最後のシーンを見て僕は「この物語はハッピーエンドだったのかな」とかすかな希望を抱いた。今となってはそれは製作者しか分からないのだがそれでも幸せを感じたい僕であった。

 

 

考察したくなるような謎ばかりのゲーム、LIMBO。あなたにもこの世界へと旅立ってもらいたい。

 

 

 

 

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