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得意科目はアニメと音楽です。

かぐや様は告らせたい 2話 感想 「壁ダァンで告白してみよう」

かぐや様は告らせたい?天才たちの恋愛頭脳戦? 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

新感覚ラブコメアニメーション「かぐや様は告らせたい」はやくも第2話が登場だ。

鈴木雅之氏による渋いOPも相変わらず好調だ!だが、OPでも石上が目立ってないぞ!では、さっそく内容を振り返ってみたい。

 

 

 

 

 

 

 

「かぐや様は交換したい」

いつもの生徒会。白銀会長はスマホを買ったことでドヤ顔の様子。「LINEも入ってるぞ!」なんていつもよりも機嫌が良さそうだ。スマホ不要論を唱えていたようだが、白銀も時代の流れには逆らえないようだ。ちなみに私も7年前までは同じような考えを持っていました。

 

白銀「この無駄な半年間はLINEをやっていなかったのが原因。さあ、いつでもIDを聞きに来るがいい四宮」

 

 

※LINEのせいではありません。

生徒会書記藤原とIDを交換する白銀。だが、ターゲットであるかぐやは中々聞いてこない。そこで自分から聞こうと思い立つがまた余計な考えが浮かんでしまう。

 

 

白銀「恋愛関係において好きになった方が負けは絶対のルール!好意を認めることは敗北を意味する。異性の連絡先を聞くなどもはや告白同然の行為!」

 

 

半年の間無駄なことをやっていたのはこういうところが原因です。結局、かぐやが聞いてくるのを待つことに。しかし。。。

 

 

 

かぐや「会長、私から聞いて来るのを待っているのでしょうが全くの無駄です。異性の私に会長が恥ずかしがりながらも聞いてくることに意味があるのではないですか」

 

二人「連絡先を『聞くか、聞かれるか』人間の優劣はそこで決まると言っても過言ではない!」

 

またもや心理戦です。原作の方では最近あんまり見られなくなってきたやつだぞ!アニメが終わるころに原作も終わりを迎えてしまうのか!

そこで白銀は作戦に出る。

 

 

藤原「会長、このプロフィール画像って…」
白銀「あぁ、俺が子供の頃の写真だ」

 

 

プロフィール画像を子供の頃の写真に変える作戦!これにはかぐやも反応せざるをえない!確かに自分のプロフィール画像って大事だよね。

だが、白銀はやっぱりこれは恥ずかしいから三分後に画像を変えようと告げる。わざわざ時間指定する辺りが巧妙な手口だ。

 

 

かぐや「(そんな!会長がプロフィール画像を替えてしまえばその写真をもう見ることは出来ない!でも連絡先を聞くということは――という意思表示に他ならない。それじゃまるで私が寝る前にちょっとしたメッセージのやり取りしたいとかテスト前の深夜通話を繋いだままにしてずっと無駄話したいとか…まるで私がそんなことを思ってるみたいじゃない!)」

 

思ってます。誰がどう見ても思ってます。アニメでもはやい段階でポンコツな面が露わになってきて面白いですね。

かぐやはここで女の武器を使うことに。それってつまり。。。

 

 

 

かぐや「ど…どうしてそんな酷いことするんですか?」
ナレーション「スキル“乙女の涙(インチキ)発動!」

かぐや「酷いです会長~!酷いです」
ナレーション「この言葉に特に意味はない。だが、酷いと言われたら何か酷いことをした気がするもの。心理学でいうところのバーナム効果である」

 

 

バーナム効果。学校の心理学で少し学んだような。分かりやすく言うと「A型の人は几帳面だ」みたいな広く知れ渡っていることを特定の誰かにだけ当てはめるように感じてしまうことをバーナム効果と言います。

バーナムの罠にハマった白銀は慌ててかぐやにも画像を見せることに。しかし、その瞬間。

 

 

ナレーション「絶対記憶!一瞬のうちに白銀のプロフィール画像はかぐやの海馬にインプット!」

 

なんすかその能力!?学園都市の能力者か何か?あ、ちなみにとある魔術の禁書目録Ⅲも現在放送中だからよろしくな!

toaru-project.com

 

無意味な能力バトルが繰り広げられたところで。

 

 

かぐや「(さぁ、これで私が会長のIDを聞く理由は無くなりました。どうぞそちらからお聞きになられてください)」

白銀「くっ!何か…何かないか!」

 

この時に可愛かったのは慌てる藤原。いつもと違いギャグ顔になってる。藤原が後輩あるいはクラスメイトにいたらとても楽しいのかもしれない。

 

 

藤原「そうですよね!かぐやさんのガラケー、LINE出来ないのにこんな話ヒドいですよね!」

 

そこで心理戦の最中だった二人はLINEができないことに驚く。よく見たらかぐやのガラケー、2000年代初期のモデルじゃ?モノに愛着が湧くタイプなのかもしれない。

 

 

白銀「金持ちだろ買い替えろ!」
かぐや「幼稚園から使ってる携帯で愛着があるんです!今更替えられません!」
ナレーション「この物語は空回りし続ける頭脳と恋の物語である」

 

 

そんなわけで二人とも無意味に疲れたのであった。ナレーションの通り、この物語は空回りし続けるラブコメなのかもしれない。というか幼稚園から高校まで使ってるのは素直にすごいな。

※このあと、二人はアドレスを交換したようです。

 

 

 

 

 

「藤原ちゃんは出かけたい」

 

 

藤原がはやく夏になってほしいと言っている。夏になったら生徒会みんなで旅行に行きましょうと提案する。その中に石上がいるんですかね?

山か海にしましょうとかぐやが発言。白銀は山に行きたい様子。彼の妄想の中では星を眺めながらかぐやを口説いている。

一方、かぐやも妄想の中で水着で白銀を悩殺。最後には夕焼けの中で告白してくる。。。そんな作戦。

お前ら仲良いのな。

しかし、白銀には弱点があった。泳げないのである!

 

 

かぐや「会長カナヅチだったなんて…お可愛いこと」

 

 

いつものノルマ達成である。もちろんこれも白銀の妄想である。

 

 

 

御行「海は人が多いだろう。それにベタつくしな」
かぐや「四宮家の所有するプライベートビーチを使いましょう。温水シャワーの設備もあります」
御行「日焼けは乙女の大敵だ」
かぐや「最高級の日焼け止めを用意しましょう。一流エステティシャンも呼んでお肌のアフターケアは万全です」

御行「サメが出るかも」
かぐや「フロリダから一流のハンターを呼んでおきましょう。ディナーはフカヒレですね」

 

 

 

かぐやは会長が反対してきたことに備えたマニュアルを作成済みだった。相手のことをここまで知っていると怖くなってくるな。

 

 

かぐや「海は夏しか行けないじゃないですか。山は天気も荒れやすくて雨も降ります。それに、虫も多いですよ」

 

 

白銀の弱点。それは虫が嫌いなことだった。虫がダメになった理由は後々アニメで語られる気がする。

水着を買っておくかと白銀が諦めようとすると。

 

 

 

藤原「あっ、そうですね!私も去年のサイズ合わなくなっちゃって、新しいの買わなきゃ」

 

 

藤原書記。彼女は巨乳であった。それに比べてかぐやは貧乳で戦力の差は歴然。アニメだとかぐやの貧乳具合がさらに強調されているような。

 

 

 

白銀「お可愛い胸部だな」

 

 

※かぐやの妄想です。

比べられるのは嫌だということでかぐやの主張も海派から山派に変更。白銀の主張も虫嫌いのため山派から海派に。ころころ意見が変わるお可愛い人達である。

最終的に藤原に決めてもらうことにする。この時も相変わらず藤原はアタフタするばかり。行動が面白いな。

 

 

藤原「え…え~っと…どちらかというと…山?…あっ、山は山でも恐山に行きたいです」

 

 

 

ホラースポットに行きたい藤原。そんな彼女に会長と副会長は引いてしまう。夏がきたら考えようという結論に。藤原書記、まだまだ謎が深い女子高生だ。

 

 

 

 

 

「白銀御行は隠したい」

ある日、白銀会長の元に恋愛の相談に乗ってほしいと男子生徒が生徒会にやってくる。なぜか白銀は学園内で恋愛百戦錬磨のイメージが付いている。だが、この男は未だに交際経験なしだった。この相談でボロを出してしまうとかぐやに呆れられてしまうと考えた白銀は乗り切るしかない!と決意する。

その様子はかぐやは会長の恋愛観を知るチャンスだとばかりに外でこっそり監視する。

 

 

男子生徒「クラスメイトに柏木さんという子が居るんですが…彼女に告白しようと思うんです!…でも断られたらと思うと…もう少し関係を築いてからの方がいいんじゃないかと…」

 

 

シンプルで分かりやすい相談ですな。

 

 

白銀「ちなみにその子と接点はあるのか?」
男子生徒「バレンタインにチョコを貰いました」
白銀「お、どんなチョコだ?」
男子生徒「チョコボール、3粒です…」

 

 

完全に脈ナシですな。かぐやも義理以外のなにものでもないと突っ込んでいます。だが、白銀はそれは完全にホレていると後押しする。

 

 

 

白銀「いいか!女ってのは素直じゃない生き物なんだ。常に真逆の行動を取るものと考えろ。つまり!その一見義理に見えるチョコも!」

 

 

ここでもかぐやは突っ込みを入れている。どうやら彼女は今回完全なる突っ込み役のようですな。

そこで男子生徒はこないだ柏木さんにからかわれたそうだ。それなのに白銀は。

 

 

白銀「お前…モテ期来てるな」
かぐや「(えぇぇぇ!?)」

 

 

かぐやのツッコミが冴えわたる回であった。

 

 

 

白銀「何故そんなに女を疑ってかかる!女だってお前と同じ人間だ!」
かぐや「(さっきと言ってること違う!)」

 

白銀はポジティブにポジティブに物事を考えている。からかってきた柏木も実は好きなんだと。かぐやもひたすらに突っ込み役としての役割を果たしている。

 

 

 

男子生徒「でも告白なんて初めてでどういう風にすればいいのか…」
白銀「いいアイデアがある」

 

 

そこで白銀は告白の方法を教える。

 

 

白銀「突然壁に追い詰められ女は不安になるが耳元で愛を囁いた途端不安はときめきへと変わり告白の成功率が上がる。この技を俺は“壁ダァン”と名付けた。俺が名付けた』
かぐや(“壁ドン”です!それもうある奴です!)」

 

 

 

男子生徒はこの壁ダァンに感動しているようだ。天才たちの学校ではあるがバカが多いのも事実であった。

 

 

 

男子生徒「ありがとうございます!会長のお陰で勇気出ました!さすがあの四宮さんを落としただけありますね!」

白銀「い、いや俺と四宮は別に付き合っていないぞ」
かぐや「(そ…そうよ私落とされてなんかないから)」

 

 

白銀はそれどころか最近は嫌われているのでは?と思っているそうだ。弁当回の件やその他もろもろが後を引いているようだ。かぐや本人はそんなつもりはない。というか自覚がまるでない。

 

 

白銀「まぁ正直金持ちで天才で癪な部分はあるな。案外抜けてるし、内面怖そうだし。あと胸も…おおぅ?」

 

 

むっとするかぐや。ほとんど悪口である。

 

 

 

白銀「でもそこが良いっていうかな!可愛いよ実際!美人だしお淑やかで気品もあるし、それでいて賢いとか完璧過ぎんだろ!いや~四宮マジ最高の女!」

 

 

 

途中で本人が外にいることに気づいてとっさにフォローする白銀。こういうピンチ回避能力はとても高いようだ。

 

 

 

「とにかく告白しなきゃ何も始まらん。変に策略を練って駆け引きなんてしてもいいことないぞ」

 

 

白銀はこの言葉にものすごく重みを感じるのであった。自分の今していることを否定しているようなものである。ついでにかぐやは白銀が自分のことを好意的に思ってくれたことが分かったこともあり機嫌が良くなった。

ちなみにこの後、男子生徒は柏木さんに壁ダァンを実践しその結果付き合えることに成功した。なんでだよ。この時に一人だけ敗北者がいることはもっと先のお話。

妙に今回の白銀は無駄骨を折った。

 

 

 

今回はED初披露。

 

 

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ああ~いいっすね~(純粋な笑顔)

映像も今後の展開を思わせるものとなっていてすごく良いと思いますよ。歌詞の最後「素直じゃない私を連れ出して」なんてかぐやのことそのものじゃないですか。今のところあまり出番がない石上をEDではピンピン動いてくれてうれしいです。

 

 

2話を見てこの作品のノリが分かってきた人も多いんじゃないでしょうか?次回の話をご期待ください。

 

 

 かぐや様は告らせたい 感想一覧

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