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得意科目はアニメと音楽です。

フィールド曲 名曲集【ドラクエ、FF、ゼノブレイド…etc】

ドラゴンクエスト6 幻の大地

 

こんにちは、ひよこPでございます。

僕はこのブログでもよくゲームの話をしますが特にゲーム音楽はとても大好きだったりします。

 

色んなゲームやってきてふと思ったのですが「フィールド曲」ってすごく大事ですよね。クロノトリガーの風の憧憬*1ドラゴンクエストシリーズのフィールド曲は今でも耳に残っています。

それくらいには重要でそのゲームの顔になるかもしれない可能性が秘めているんですね。そんなところで今日は自分が選ぶフィールド曲のおすすめを紹介します。好きな曲が入っていなくても怒らないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Powell(聖剣伝説3)

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ラビの森と月夜の森で流れる幻想的な曲。シンプルなメロディーで音色の使われ方が特徴的な物静かな曲。

使用されている音色はマリンバ、ギター、笛、ドラムという少なさ。

曲の構成も一定のフレーズを繰り返すAメロ、笛が使われるBメロ、ループ直前の間奏のみのシンプルの極み。なのにこんなにも耳に残ってかっこいいんだよなあ。

これに限らず聖剣伝説3は音数が少ない曲が多め。

 

Powell

Powell

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

 

 

 

渡り鳥無頼(ワイルドアームズ アドヴァンスドサード)

ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ― オリジナル・サウンドトラック

本作のフィールド曲。WA3のフィールドは全体が荒野に覆われているうえに海も砂海なためにウェスタン風な口笛をメインに据えたこの曲はとてもマッチしている。

フィールドを歩く時も馬にも乗れるためさながら西部劇のような雰囲気を味わえる曲となっているだろう。

ちなみにラスボス戦のBGMはこの曲のアレンジ。その演出がまたイカしてたね。

WA3という世界観を代表する一曲だろう。

 

 

 

 

 

Field of exper(スターオーシャンセカンドストーリー)

スターオーシャン セカンドストーリー サントラ盤

本作のDisc1で冒険することになるエクスペルのフィールドで流れるこの曲。

序盤から壮大に始まったかと思えば中盤以降は静かな展開が続き終盤になるとまた勢いが増していったところで序盤に戻る構成。

とてもプログレ色の強い曲で作曲者の桜庭統氏のこだわりが強く感じられる曲だ。今作でもそうだが桜庭氏はかなりの頻度で転調する曲を作っておりフィールド曲でも健在であった。

冒険のはじまりとその一歩を踏み出す緊張感が伝わる一曲。

 

 

 

 

 

 

エーゲ海に船出して(ドラゴンクエストⅥ)

ドラゴンクエスト6 幻の大地

ドラゴンクエストⅥで船に乗船しているときや海底世界の城で使われている曲。

美しいストリングスと一度落ち着かせたあとの盛り上がりはさすがとしか言いようがない完成度。ドラクエの曲はメリハリを利かせる盛り上がりが素晴らしく他の曲でも多くこのような展開は使われている。海の美しさ、生命の豊かさが心の中に入ってくるようだ。

ちなみにエーゲ海はヨーロッパに実際にあるとか。最近だとドラゴンクエストライバルズにアレンジが使われていました。

 

 

 

 

 

 

遠くへ(ブレスオブファイアⅢ)

ブレス オブ ファイア3 サウンドコレクション

ブレスオブファイアⅢのフィールド曲(主人公青年期)

どこか楽しげでわくわくした気持ちがあった幼年期の曲に比べると哀愁が漂いどこか切なさを感じる。

このゲームは主人公が青年になると故郷を離れタイトル通り遠くへと旅立つ。そして、過酷な運命や悲しい別れを経験し。。。

そんな主人公の気持ちを代弁するような楽曲。切なくも良い曲です。

そういえば結局CMで使われていたSOFIAの曲一度もゲーム中で聴かなかったなあ。

 

 

 

 

 

さらなる広い世界へ(天地創造)

天地創造

一度このブログでも取り上げた天地創造の地表フィールド曲。

本作は地裏と地表の二つの世界があるが物語の舞台はほとんど地表なためこの曲のお世話になる人は多いだろう。

最初に降りた時は緑や自然がひとつもなく真っ赤な荒野と化している地表。そこでこの曲が流れる。個人的には後半の盛り上がりが主人公が大きな宿命に立ち向かってる姿を意識しているようでお気に入りだ。

壮大な曲ではあるがどこか孤独も感じるような。主人公のテーマソングといっても差し支えないのでは?

 

 

 

 

 

ガウル平原(ゼノブレイド)

Xenoblade ゼノブレイド(特典なし) - Wii

ゼノブレイドの「巨神脚」で流れる曲。

壮大で明るい曲が広いフィールドにとても合っている。「見えるところは全部自分の足で行ける」などからゼノブレイドはフィールドの広さがウリであるがそれ以外にも楽曲のクオリティーも高くサントラはとても人気だ。

ガウル平原は中でも人気の曲のひとつであり僕はこの曲を聴くと部屋の隅に放置されたギターを弾きたくなるくらいにはテンションが上がる。そして、この曲が流れるフィールドは絶景スポットや秘境があったりと探索しているとわくわくするエリアなのは間違いない。

 

 

 

 

 

悠久の風(ファイナルファンタジーⅢ)

FINAL FANTASY III

ファイナルファンタジーⅢのフィールド曲。美しすぎませんかね…?

ファミコン音源とは思えないほどの透明感と浮遊感が感じられる曲であり序盤から聴けることもありファイナルファンタジーⅢの楽曲面でのこだわりをいきなり痛感することになるだろう。

颯爽を風を進んでいく戦士たちを思わせる透き通るメロディーと後半からの盛り上がりは特徴的。

この曲は結構人気が高いためかかなりの数のアレンジが存在する。DS版のアレンジはもちろんのことディシディアでもアレンジされ多くの人たちに愛されているのが伝わる。

ファミコンの音源でここまでの曲を作れるとは。。。ただただ脱帽です。。。

 

悠久の風

悠久の風

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夢の岸辺に アナザー・ワールド(クロノクロス)

クロノ・クロス オリジナル・サウンドトラック

主人公が旅するもうひとつの世界「アナザーワールド」で使われている曲。

アナザーワールド」は主人公が住んでいる「ホーム」の世界と全く同じ地形かつ同じようでどこか違う人間がいるために最初は狐につままれたような感覚に陥る。

ストリングスとアコースティックギターで表現されたどこか不思議で神秘的な世界。まるでそれは夢の世界で主人公とプレイヤーをさらに不可思議な現象へいざなうようだ。光田康典氏の作る曲はやはり心地が良い。

 

この楽曲はクロノクロスの原型とも言える「ラジカルドリマーズ」のメインテーマのアレンジであり二つの繋がりを意識した曲となっている。

 

 

 

 

 

 

 

仲間を求めて(ファイナルファンタジーⅥ)

 

FINAL FANTASY VI Original Soundtrack

ファイナルファンタジーⅥにて世界崩壊後にファルコン号を手に入れて以降のフィールド曲。

FF6と言えば「決戦」や「妖精乱舞」など人気の高い曲が多いことで知られているが「仲間を求めて」も作品内ひいてはFFシリーズの中でも非常に人気の高い曲である。

 

僕が思うにこの曲の良さよりもさるころながら曲が流れるシーンが絶妙に合ってる。

世界が崩壊し、フィールドは一面焼け野原と化しそれまでの仲間ともバラバラになる。いわゆる「ファルコン号」はもう一つの希望とも言える乗り物で崩壊した世界でも

ケフカを倒して世界を取り戻すという目的を持った主人公たちのよき相棒となる。この曲の名前通り「ファルコン号」を手に入れてからは散らばった仲間を探し出すことに。

 

 

絶望的だった状況に一筋の希望の夢を思わせるこの曲は世界観に非常に合っているといえるだろう。

でもデスゲイズのレベル5デスは勘弁な!

 

 

 

 

 

 

ゲームの顔、それがフィールド曲

 

あなたの好きな曲はあっただろうか?

こうして自分のすすめた曲を見るとやはりFFシリーズが多めだなあと。そして意外にもファルコム作品がないと。イースもっとやるべきか。

 

あと書いてて思ったけどもフィールド曲は主人公の心情やそのゲームの世界観を示すのに重要なファクターなのだな。作曲者の気合を感じられるのはもちろんのこと世界観に寄り添ってくれるのはありがたいねえ。

 

そんなわけであなたの好きなフィールド曲も教えてください。

 

 

*1:クロノトリガーにおける中世時代で流れるフィールド曲。知名度も非常に高くアレンジも多数存在していて、ヒルクライムがカバーしてたり、清水翔太もこの曲をサンプリングして「風のように」という曲を発表している。