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ジョジョの元ネタとなった洋楽まとめ 5部黄金の風編

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こんにちは、ジョジョが好きな人です。

ジョジョの奇妙な冒険第5部黄金の風が始まりましたね。皆さんも見ているでしょうか?

 

さて、ジョジョと言えばキャラクターやスタンドの名前を洋楽から取られていることで知られています。今回はそんな元ネタになった洋楽を解説していきたいと思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

ゴールド・エクスペリエンス

ゴールド・エクスペリエンス

主人公ジョルノ・ジョバーナの使うスタンドゴールド・エクスペリエンスはプリンスのアルバムですね。プリンスと言えば荒木飛呂彦先生が一番好きな歌手だと名前を挙げています。

 

このプリンスのアルバムはジャンルを問わない楽曲が多く直球のハードロックやポップス、バラードとプリンスの音楽性の幅の広さを感じさせるものとなっています。全体的にメロディーが美しい。

プリンスは約二年前に亡くなられましたが今でも世界中からリスペクトの念を抱かれている偉大なアーティストなのは間違いないでしょう。

 

 

 

スティッキー・フィンガーズ

スティッキー・フィンガーズ(デラックス・エディション)

殴ったものをジッパーに変える能力で臨機応変に敵と戦ってきたブチャラティのスティッキー・フィンガーズはローリング・ストーンズから取られました。彼らと言えばビートルズとほとんど同じ時期に活動し優等生なビートルズに比べ不良の音楽として扱われたそうな。のちにローリング・ストーンズの名前は五部のエピローグにスタンドとして出てきました。

 

画像のようなジーンズのアルバムが有名ですがレコード版に本物のジッパーが着けられたのですがそれめちゃくちゃほしいですなあ。

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セックス・ピストルズ

Never Mind The Bollocks, Here’s The Sex Pistols

ミスタの拳銃に住み着いている6匹のスタンド、セックス・ピストルズはイギリスのパンクロックバンドから取られました。

当時のハードロックやプログレッシブロックへのアンチテーゼとして現れたこのパンクロックというジャンルは反社会的な音楽をやっているのです。特にセックス・ピストルズは攻撃的てライブでも暴行が日常茶飯事のように繰り返されていました。

 

ピストルズの唯一のオリジナルアルバム「勝手にしやがれ!!」はパンクロックの金字塔としても名高く「Anarchy in the U.K.」は特に有名な曲です。

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ムーディー・ブルース

Every Good Boy Deserves Favour

過去の出来事を再生する能力を持つアバッキオのスタンド。この元ネタはプログレの草分け的存在のイングランド出身のバンドムーディー・ブルースです。 というのもバンドに初めてオーケストラの要素を取り入れたのが彼らなのでした。

 

初期はR&B系グループとして活動、のちにメロトロンやシンセサイザーを使ったバンドへと変わっていきました。全体的にはゆったりした曲が特徴的。

 

 

 

 

エアロスミス

I Don't Want to Miss a Thing

二酸化炭素を探知するプロペラ型戦闘機のナランチャのスタンド、元ネタはアメリカの長寿バンドエアロスミスから取られました。ハードロックやブルースを演奏するバンドなわけです。

 

彼らの代表曲は映画「アルマゲドン」の主題歌である「I Don’t Want to Miss a Thing」は聴いたことがある人も多いのではないでしょうか?椿鬼奴がよく演奏したりもしてますね。ちなみにボーカルのスティーヴン・タイラーは日本が大好きなことで知られており特にたい焼きが好物なようです。

 

 

 

 

パープル・ヘイズ

エレクトリック・レディランド

即死性のあるウィルスをばらまく凶暴なスタンドを持つフーゴのスタンドパープル・ヘイズはジミ・ヘンドリックスの曲が元ネタです。この曲はクスリをやっている時に生まれた曲と言われることもあるが、本人はそれを否定し「海の上を歩く夢を元にした」と語っています。

 

個性的なギターリフや誰にもマネができないサウンドを鳴らしさらにはステージ上で歯でギターを弾いたりギターを燃やしたりなどそのパフォーマンスとプレイスタイルはエリック・クラプトンなど世界中のギタリストたちに影響を与えました。

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スパイス・ガールズ

SPICE

殴った物体を柔らかくできるトリッシュのスタンドスパイスガールズはイギリスのアイドルグループの名前から取られました。デビューアルバム「スパイス」が世界中で大ヒットしました。劇中でスパイスガールズは激昂するときに叫ぶ声「WAAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE!!(ワナビー)」もスパイスガールズの楽曲でもあります。

 

ちなみにメンバーにサッカー選手のベッカムの妻であるビクトリアが在籍していました。

 

 

あ、次からは敵の使うスタンドから紹介しますね。 

 

マン・イン・ザ・ミラー

マン・イン・ザ・ミラー

対象を鏡の世界に閉じ込める能力でジョルノたちを苦戦させたイルーゾォの使うマン・イン・ザ・ミラーはマイケルジャクソンの楽曲から取られました。

この曲のPVは人種差別、環境破壊、人類の戦争に反対するニュース映像を繋げたものでとてもメッセージ性の強いものとなっております。映画「THIS IS IT」ではエンディングに使われましたね。

 

「世界を変えるにはまず自分から変えよう」というメッセージは彼の平和に対するメッセージが込められているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

ザ・グレイトフル・デッド

結成50周年記念 ベスト・オブ・グレイトフル・デッド

無差別に生物を老化させる恐るべき能力でブチャラティ一味を襲撃したスタンドザ・グレイトフル・デッドはアメリカのロックバンドから。

このバンドは1960年代から1970年代のヒッピームーブメントの中で登場したバンドで30年以上に渡ってスタジアムでコンサートを行った歴史の深いバンド。無数のスピーカーユニットを使った音響システム「ウォール・オブ・サウンド」はエンジニアリングの画期的システムとして語り継がれています。

 

 

 

 

ホワイト・アルバム

ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)

生命が生まれない超低温を操り周囲にあるものを凍らせてしまうギアッチョの使うスタンドホワイト・アルバムはビートルズのアルバムから。

ジャケットが真っ白であることから通称「ホワイトアルバム」と呼ばれることが多いです。このアルバム二枚組30曲という大ボリュームかつジャンルも多彩な曲が収録されていてビートルズのメンバーの引き出しの多さに驚くアルバム。レコーディングの最中に一時的にドラムのリンゴ・スターが脱退したために崩壊を招いたのでは?とも言われたりします。

 

それにしてもジョジョ5部の敵キャラのスタンドは能力が凶悪かつ無差別なのが多いですね。。。やはり精神力の強さがスタンドを強くするのか。。。

 

 

 

 

オアシス

オアシス

岩やコンクリートをどろどろに溶かしてその中を泳ぐことができるセッコの使うスタンドオアシスは90年代のUKロックを代表するレジェンドバンドオアシスから。

ギャラガー兄弟を中心に結成したバンドでブリットポップの代表的存在。イギリスのみならず世界中で人気のあるバンドでCDトータルセールスは1億枚を超える。

 

兄弟仲が悪いことで有名でよくその口喧嘩がメディアに報道されます。現在は解散をし離れて活動をしています。また再結成してほしいです!!!(ファン目線)

 


Oasis - Don't Look Back In Anger (Official Video)

 

 

 

 

 

 

メタリカ

MASTER OF PUPPETS (REMASTERED) [CD]

鉄分を操作する能力でディアボロを瀕死寸前にまで追い込んだリゾットの使うスタンドメタリカはスラッシュメタルの王道バンドメタリカから。

メタリカは前述のようにスラッシュメタルの先駆けとして知られハードコアのようなスピード感を持つバンドでもあります。メタルバンドによくあるようなギターソロに趣を置いた曲よりもリフが印象的でかっこいいなと思います。

 

リゾット(メタリカ)VSディアボロ(キング・クリムゾン)はジョジョ屈指の名シーン。

 

 

 

 

 

 

キング・クリムゾン

クリムゾン・キングの宮殿

時間を「吹っ飛ばす」能力を使う本作のラスボスディアボロが持つスタンドキング・クリムゾンはプログレッシブロックの代表的バンドキング・クリムゾンから。

リーダーのロバート・フリップを中心に幾度もメンバーの交代や活動停止期間を挟みながらも40年以上も活動しているバンド。時期によって曲の雰囲気が変わり第1期~第3期と分類される。

初めて見る人はデビューアルバムのこのジャケットのインパクトが大きいと思います。

 

キング・クリムゾンの能力は物事の過程を飛ばし結果だけを求めたディアボロの性格が表れたスタンドである意味本作のひとつテーマである「真実へと向かおうとする意志」の真逆を行くものであり5部の完結に至る物語を読んでいくと感慨深いものが出てきます。

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 まとめ

五部のスタンドの元ネタを書いてきました。こうして見ていると色んなジャンルのバンドから取ってきてるんだなあと改めて理解。スタンドの能力も本筋のテーマに絡んできてくるのもまた面白いですな。

今回は五部のことを書いていきました今度は四部辺りでも書いていこうかな。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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