こちらからは以上です。

得意科目はアニメと音楽です。

ゲームセンターでMELTY BLOODに出会った日をきっと忘れないだろう。

メルティブラッド アクトカデンツァ

 

 

中学生の頃くらいからゲームセンターに通うようになった。小学生の頃は大人たちに「近づくな」と言い聞かせられ遠ざけられてたあの場所。

 

近所のパチンコ屋の隣にあるあのゲームセンター。病院の帰りになんとなく入ってみると、僕が楽しむべきものがそこにあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MELTY BLOODとの出会い

[同人PCソフト]MELTY BLOOD (First Release版)

あの時が何年ほど前なのかそれすらも忘れてしまったようだ。

ゲームセンターに憧れを抱いていた。あの娯楽施設は一体何が置いてあるのか。

子供の頃からゲームが好きな僕はとても気になっていていつか入ってみたいと思っていた。

特に格闘ゲームストリートファイターであったり、ヴァンパイアセイヴァーパワーストーンであったりと色々と遊びまくっていた。

小学生の頃は学校の先生が「あの場所は危険だから近づくな」と口うるさく言っていてその言いつけを守っていた僕は結局ゲームセンター味わうことをしないで思春期へ突入した。

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逆にその年齢に差し掛かったと同時に僕はゲームセンターへ行ってみた。

そこで見かけた中二病のオーラを纏って血の匂いがたぎっていたゲーム名前はそう、MELTY BLOOD

 

 

デモ画面で戦っていたやつらに僕はそそられていた。

 

 

 

 

 

ちゃんとした説明

メルティブラッド アクトレスアゲイン(限定版)

MELTY BLOODとは同人ゲーム「月姫」のスピンオフ作品である。月姫を制作したTYPE‐MOONと格闘ゲームを多く制作していることで知られているフランスパンの共同制作。

元々は同人ゲームとして発売されのちに商業用およびアーケード移植作として発売。同人ゲームが商業用に発売されるのは今では珍しくはないが当時としては非常に稀な一例で、さらにアーケードで稼働されることはもっと珍しく人々の注目を浴びた。

新キャラや新システムを追加したバージョンも発売され今では多くのゲームセンターで「MELTY BLOOD Actress Again Current Code」が絶賛稼働中。

www.arcsystemworks.jp

 

 

 

月姫に登場したキャラクターはもちろんのこと歌月十夜*1のキャラクターもいてTYPE‐MOONはまず楽しめるでしょう。

今作から登場したキャラクターであり主人公のシオン・エルトナム・アトラシアがある者を追って三咲町*2にやってきたところから物語は始まる。

 

 

僕が初めて100円を投入して選択したキャラクターがこのシオンなのです。でも最初はこの人が主人公だとは思わなんだ。だって1Pのカーソル初期位置じゃないし*3他のヒロインと同じ立ち位置のキャラクターなのかな?と思っていた。

 

MELTY BLOODのヒロイン人気に関して言うと月姫で圧倒的人気を誇ったアルクェイドやシエル、秋葉、翡翠琥珀の方がやっぱり目立っていますな。。。二回目になりますがMELTY BLOODはシオンが主人公の物語です。

 

 

MELTY BLOOD seriesII シオン・エルトナム・アトラシア (PVC塗装済み完成品)

MELTY BLOOD seriesII シオン・エルトナム・アトラシア (PVC塗装済み完成品)

 

 

シオン好きとしてフォローをするとヒロインとしてはきちんとキャラが立っていて、物語を追っていく上で「タタリ」の話をするうえでなくてはならない存在だし、「ワラキアの夜」との戦いでは主人公として活躍している。*4

不遇というよりかは他のキャラが人気すぎて霞んでしまったんだね。今後はFate/Grand Orderにも登場するかもしれませんよ。

 

 

 

 

MELTY BLOODがもたらしたもの

MELTY BLOOD Actress Again Current Code [オンラインコード]

とにかく当時は何度もゲームセンターへ通ってMELTY BLOODを遊びつくした。

このゲームはコンボを繋げていくことが楽しいのですがコンボが出しやすくその順番も覚えやすく非常に操作性が良い。攻撃ヒット時の音も良好で爽快感を感じるゲームだろう。

何よりも、当時は年齢が年齢だったのでMELTY BLOODは僕の心に大きく響いた。要するには中二病患者に著しく影響を及ぼす。。。悪化させるとでも言おうか。

諸々のキャラ設定はもちろんのことセリフがとにかくかっこよく「斬刑に処す」は日常生活でもよく使っていたものです。

流れるBGMも良好で今でも僕は脳内で流したりして楽しんでいる。キャラごとのBGMがかっこいいのが良いよね。

 

思えばこのゲームをプレイしたことによってTYPE-MOONと出会ったのです。節々に語られるワードや各々のキャラの雰囲気に心が騒いでいた。今までに自分が好んでいた作品とは違った異質さあるいは危うさに楽しみを覚えたのです。全体的にMELTY BLOOD月姫のキャラクターは各々が底が深い闇を抱えてそうだった。僕の第一印象としてね。

 

 

 

これをプレイしている時にちょうどFate/stay nightのアニメが始まっていた。それを見てからもっとTYPE-MOONの世界に浸かることになった。

タイミングがとてつもなく良かったのだ。

 

これ以降はFateのゲームをプレイしたり、空の境界を読んだりしてさらなる世界を見ていくことになった。TYPE-MOONあるいは奈須きのこが作り上げる物語に魅力を感じ、ファンの一人として純粋に楽しむようになっていた。

ここまでハマれたのは入口にMELTY BLOODがいてくれたからである。

Fate/Grand Orderにシオンが出るのかもしれない。あの時、入口に立っていた主人公に

また出会えるかもしれない。

そんな日が来ることを楽しみにしている。

 

 

 

 

 

 

MELTY BLOOD 1-9巻セット

MELTY BLOOD 1-9巻セット

 

 

 

 

 

 

*1:月姫のファンディスク

*2:月姫の舞台、のちにTYPE‐MOONから発売された魔法使いの夜の舞台でもある

*3:初期位置は月姫の主人公「遠野志貴」が担っている。ま、まぁ彼の方が主人公らしく活躍するからね。。。

*4:漫画版はその意味合いが強いね