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得意科目はアニメと音楽です。

ハイスコアガールのおかげで僕は涙が止まらない

こんにちは、ひよこPです。

最近は非常に涙脆くなったりするのですが、大体が本を読んでいたりアニメを見ていて流したりしてます。ぼっちでリアルな年齢の僕は涙を流しているのです。本当に何をやってんだろうね。

 

 

ハイスコアガール」というアニメを毎週見ているのですがそれはもうテレビにしがみついて見ているほどに楽しみにしていましてね。当然そんなに好きなアニメなのだから僕は涙を流して視聴しているのです。

 

 

 

なんで僕はこんなことで

 

 

 

涙を流して

 

 

 

いるのだろうか

 

 

 

 

涙の原因を探っていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

懐かしのストⅡ

 ハイスコアガールをざっくりと説明するとアーケードゲームが人気だった90年代初頭を舞台にハルオと呼ばれるゲーマーの男の子が女の子に色々と言い寄られる物語だ。間違ったことは言っていない。

 

主にゲーセンを舞台に話が発展していくためにその当時に流行っていたゲームの映像と音がそのまま使われている。これが僕はとても感動しまして、幼稚園の頃からスト2と共に育った僕としてはテンションが上がりすぎて大気圏を突入しそうだ。だってさ、

 

 

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こういう風に使われてるんだぜ。アニメからガイルの声が聞こえてくるんだぜ。そんなもん夢中になるしかないだろ?どうだい同じ世代の人々?

もうこの時点でおなか一杯で、しかもヒロインの子がザンギエフ使いときたもんだ。

ハルオくんはストⅡでも人気キャラであろうガイルを使う。つまりは一話の段階でガイルVSザンギエフが勃発する。性能的にはマウンテンゴリラVS二ホンジカ、日本VSブラジル(サッカー)、ザ・フールVSシルバーチャリオッツくらいの差は離れていて非常にザンギエフの分が悪い。

 

それでもザンギエフ側の圧倒的プレイヤーセンスでガイルに勝利する。確かに本当にゲームが上手い人にとっては性能差はそこまで関係ないのかもしれない。かつて僕も春麗で凄腕のザンギエフ使いに挑んで思うように勝てずに大敗北を経験した。まるで掌の上で踊らされているように全ての手段が通用しない、行動全てを読まれている感覚だった。

 

しかし、ハルオくんはここで再戦に挑む。そして彼は「投げハメ」*1を使い、何としてでも勝利をもぎ取ろうとする。

そうしてハルオくんは勝てたものの、女の子からは仕返しを受けることに。これが俗に言うリアルファイトです。

 

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ハイスコアガールは元々は2013年にアニメ化する予定だった。しかし、諸事情によりアニメ化の音沙汰がなくなっていた。その後2018年にアニメ化が決定。作者がTwitterにて「今度は大丈夫」とコメントしたことも記憶に新しい。ん?諸事情とはなんぞやだって?「ハイスコアガール 休載」で調べてみよう。

 

 

 

青春のゲームたち

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ハイスコアガールの魅力と言えばゲームへの愛が伝わってくるところだろう。ストⅡの話から始まり当時ゲーセンに通い詰めた人ならではの心境、当時の主流だったゲームの解説。ハルオの知識はアーケードゲームだけに飽き足らずPCエンジンに詳しい。当時の子供たちはきっとスーパーファミコンを持ってる人が多かったに違いない。だが、ハルオの場合はアーケードゲームの移植が多い理由でPCエンジンを気に入っている。PCエンジンにハマるところを見るとゲームに関してマニアックなこだわりがあったのかもしれない。当時の直撃世代の人々がこれを見ると「いやー懐かしいな~!!」なんて昔に帰るような気持ちになれるのではないだろうか。

 

僕がハイスコアガールを見ていて思うのは「子供の頃にハルオくんのような子と知り合いたかった」これに限る。君とゲーセンで知り合いたかったなあということだ。”たられば”ではあるが僕はこのことを考えていると涙が出てきそうだ。

 

他にも

 

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 スプラッターハウス

 

 

 

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ファイナルファイト

 

 

 

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魔界村

 

 

青春の一ページが画面の中で静かに微笑んでいた。

 

 

 

 

 

 

楽しかったゲームの日々

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 ハイスコアガールを見て懐かしんだり涙を流す理由は僕のゲームへの想いが強すぎるからだろう。それだけゲームと共に人生を過ごしてきたのは言うまでもない。僕のようにゲームが好きな人はたくさんいることだろう、特に90年代初頭にゲームをプレイして育った人たちはハイスコアガールを見て何か思うところが出てくるかもしれない。

もしかすると僕のように涙を流して視聴する人もいるだろうか。

 

ゲームに詳しくないがアニメが好きな友人がいる。彼もハイスコアガールを見ているのだが、彼いわく「面白いし、勉強になるね」待ちガイルのことも初めて知ってゲームの歴史に関して少し詳しくなれるようで勉強になるそうだ。

なんとなくその話も聞いて僕は少し嬉しかったのだ。自分の趣味を理解してくれたような気持に近いのかもしれない。

それはそうと待ちガイルの時もそうだったがきちんと用語解説がなされるので話が分からなくて置いてけぼりになることはほぼないと思われる。

 

多分、僕は知らず知らずのうちにハルオくんのことを自分と重ねててそんな気分でアニメを見ているからこそより一層感情的になっているのかもしれない。なんだかそれってエモいことですね。

ゲーセンにはたくさん思い出があったあの日々。もう二度と帰れないけどたまには思い出したい。そんな時にはハイスコアガールはいかががだろうか?

 

今後はネオジオの話にも期待して視聴しよう。正座をして見るべきだろうか、そこまでになっていくと趣味の範疇を超えるか。

 

 

ハルオくんはゲーセンで女の子と知り合えたけども、僕も当然……ありませんでした(笑)、ハハハ(笑)……はぁ.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

©押切蓮介/SQUARE ENIXハイスコアガール製作委員会 

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*1:初期ストⅡにおける戦法。相手に打撃を与えガードさせて硬直させ、その瞬間に投げを決める。一度使われると中々抜け出せない。そのためリアルファイトが起こることもちらほら