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得意科目はアニメと音楽です。

穏やかな僕がすすめるMr.Childrenのアルバム5選

こんにちは、ひよこPです。

あれからは一度も流してない。でも本気で笑うことも少ないです。

 

さて、今回はタイトルにある通りに日本のロックバンド「Mr.Children」のおすすめアルバムを紹介しますね。

幅広いジャンルからすすめていこうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 [DVD]

 

Mr.Childrenを聴くようになってどれくらい経ったかな。中学時代にsignを聴いてからファンになったのですがそこから色んなアルバムを聴くようになり念願のライブも観に行くようになったところであります。

ギターでも弾き語ったりしてバンドでもコピーしたりで思い出はたくさんあるなあ。

老若男女問わずに人気なポップな曲をたくさん披露しているイメージがありますが「ロックバンドである」ことに着目してアルバムを紹介していこうかな。

それではどうぞ。

 

 

 

深海

深海

いきなり問題作を挙げてすまない。深海はMr.Childrenが一番売れていたころに発売されたアルバムでシングルは「名もなき詩」や「花」など収録されているよ。

全体的に暗くて重く、バンドサウンドを押し出した曲が多く先ほど言ったようなポップな曲はあまり収録されてない。そして盛り上がるような曲もないし(名もなき詩はのぞく)ポップな曲を期待してこのアルバムを聴くと肩透かしを喰らう可能性がある。

とはいえこのアルバムにも良さはあり。あまりの忙しさ*1やメディアの報道*2などに追い込まれ自分を見失いそうになりながらもがいているボーカル桜井の葛藤を幾分に堪能できると思う。

「マシンガンをぶっ放せ」や「シーラカンス」で聴けるサウンドと勢いはロックバンドのそれと同じで初めてMr.Childrenに触れる人は衝撃を受けるはずに違いない。

深海というタイトルらしく一曲目から波のSEを使い次の曲に流れるにつれ重くなり、最後の曲「深海」では叫ぶように連れてってくれと歌い上げる様子を見るとこのアルバムでひとつの物語が完成するようだ。

 

深海

深海

 

 

 

 

 

 

DISCOVERY

Discovery by Mr Children (1999-02-03)

またまたバンドサウンドが押し出されているが変わったことと言えばデジタルロック風がMr.Childrenのサウンド面を更に進化させていることだ。「ニシエヒガシエ」と「光りの射す方へ」がひとつの例でこれらの曲を作って一歩上のステージに登ったと思われる。

ファンの人からもロックな印象が強いアルバムだが違うところに目を向けると「ラララ」や「Simple」のアコースティックギターが良い雰囲気を出している曲もある。

そして、何よりMr.childrenの一番の名曲との呼び声の高い「終わりなき旅」Mr.Childrenと聞いてこの曲を思い出す人も多いのではないでしょうか?それゆえに聴く人によって色んな感想を持つと思います。ライブでもよく演奏される曲のひとつです。

そのうえでこの曲がラストに収録されずに「Image」を聴いてこのアルバムが終わりを向かえる流れが最高に気持ちいい。

全体的には壮大な広がりを見せる傑作であり前を向き始めたアルバムになったなと。

 

 

DISCOVERY

DISCOVERY

 

 

 

 

 

 

IT'S A WONDERFUL WORLD

It’s a wonderful world

記念すべき10枚目のアルバム。かなりのジャンルに幅がある曲が多いアルバムで優しい曲調もあれば遊び心のある曲や風刺的な曲もあったりと面白味がある。

久しぶりに前向きな作風になりこの頃から持ち前の明るさを取り戻すようになってきたのなという印象。

「overtrue」の前奏から続く「蘇生」はデジタル風な音とエレキギターの音が上手く調合し新しい形のMr.Childrenを披露してくれる。「でも何度でも 何度でも 僕は生まれ変わっていく」このフレーズが僕たちを勇気づけてくれる。ライブでも定番ですね。

「ファスナー」「LOVEはじめました」「いつでも微笑みを」などなど作風がまたひとつ広がったと思う。

歌の内容は日常を大切にすることやそのうえで毎日を生き抜くうえで重要なことを歌っていたりひとつのターニングポイントとなった一作。

 

 

It’s a wonderful world

It’s a wonderful world

 

 

 

 

 

I LOVE U

I LOVE U

「衝動」と「愛」をテーマに作ったアルバムだそうでハート形のトマトが特徴なこのアルバム。

「worlds end」は衝動的なエレキギターストロークから入り段々と加速していき、桜井のボーカルが加わり歌が始まる。のちに発売されたベスト盤にも収録されたりメンバーお気に入りの曲なのかな、かくいう僕も大好きです。

「and I love you」や「CANDY」はMr.Childrenだからこそ奏でられるラブソングというべきか。たしか桜井がこのアルバムに対して「色んな愛の形がつまっています」と言ったいたような気がしたがこのニ曲はそれを表してるのではないだろうか。愛ゆえに苦悩する人間や人の繋がりの大切さを歌い上げた傑作になったと思う。

このアルバムまでと次作以降のMr.Childrenでは作風やコンセプトが大きく変わったと思う。

 

 

I LOVE U

I LOVE U

 

 

 

 

 

REFLECTION

REFLECTION{Drip}通常盤

いやー、これはねー最高傑作ですよ。

全ての楽曲が素晴らしくメッセージ性が高くMr.Childrenが未来に向けて伝えたいことがこのアルバムに詰まっている。

「深海」のような苦しみを語ったものとも違い、「HOME」*3のそこにある何気ない日常を歌った穏やかな一作とも違う。

本作のテーマは「未来に残すメッセージ」と言った方が伝わると思う。桜井が本気かどうか分からないが本作を「遺作」と語っていたりとこれまで以上にメッセージ性が強くなったものとなった。

こんな時代に生まれたからこそ「新たな一歩を踏み出してほしい」「これからを生きてほしい」と壮大で美しいアルバムが完成した。僕はこれから何度もREFLECTIONという名盤を聴くことになるんだろう。

一曲目の「fantasy」から何か新しい希望が見えてくるようなイントロのギターリフが鳴り響く。これだけでもこのREFLECTIONは買って良かったと思わせる完成度。

その他にも「未完」「幻想」「Staring Over」など名曲が続いていく。メンバー全員が奏でるリフやサウンドが今まで以上に素晴らしくまだこんなに引き出しがあるのかと当時は驚いたよ。

それゆえに新たな旅立ちを予感させる名盤中の名盤が誕生したのだ。

 

 

そういえば、「足音~Be Strong」でMステに出演した時の桜井の目が「俺はまだまだくたばってねえぞ」と言いたげな燃えるようなまなざしだった。このバンドもまだまだ進化していきそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

REFLECTION{Drip}初回盤

REFLECTION{Drip}初回盤

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりに

Mr.Children 2005-2010<macro>(通常盤)

 

いかがだっただろうか?どうも書いているうちに熱が上がりすぎてテンションが高くなってライブDVDを取り出してきた次第だがMr.Childrenはこれからの活動にまだまだ期待がもてるなおということを再認識しました。

日本を代表するバンドとして多くの人間に影響を与えているんだなあ、やっぱり。

今回はREFLECTIONが最高傑作だと言ったけどもしかしてこれから先もまたそれを超えるような作品が出てくるのかな。僕はいつまでも待つぜ。

 

 

 


Mr.Children 「足音」Live from TOUR 2015 REFLECTION

 

 

今という時代はそれほど悪くはない。

 

*1:当時は出す曲全てがミリオン級の売り上げを記録したりで大変忙しかったそうな

*2:桜井の浮気報道

*3:アルバム。全編を通して日常をテーマにした一作となった