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ultra battle satelliteは男なら三回読むべき

Ultra Battle Satellite 1 (ジャンプコミックス)

 

三年ほど前に週刊少年ジャンプで連載されていた「ultra battle satellite」という漫画の話をしたい。(以下、UBSと省略)

この漫画たった三巻しかない短い内容ではあったがその完成度の高さとパロディーネタを多く扱っており、近年やや減ってきたであろう格闘漫画に一石を投じる勢いで連載された。

…少年ジャンプ、たったの三巻...そうお察しの通りこの漫画は連載時は打ち切りのような最終回を迎えてしまったのだ。つまるところ「ラスボスと主人公がいよいよ激突~!」ってところで終わった。

だが、それは連載時という話であり週刊少年ジャンプでの連載が終わったあとは完結編がジャンプ+で連載、一応の話の完結までにはたどり着いた。(三巻の後半は中々に濃いキャラクターがでてきたんだけどね。。。)

 

 

 

 

さて、この漫画の内容をざっくりと紹介するよ。

 

 

 

Ultra Battle Satellite 2 (ジャンプコミックス)

~あらすじ~

プロやアマを問わず全世界の格闘家たちが参戦するUBS。だが、その大会のルールは何でもありどんな場所でも格闘家同士が出会えばバトルが始まる賞金マッチであった。

主人公の祭矢陣は生活費を稼ぐために、自分より強いやつと戦うためにUBSに参加することから物語は始まる...!

 

 

UBSは基本的に路上でのバトルやリング上での戦いが主流となる。基本的に審判はいないうえに最初からルールもないため無秩序な反則ありのバトルを格闘家たちは繰り広げている。

特に主人公の陣は勝つために何でもやるためとにかくスカッとするバトル漫画である。

他の漫画のパロディーと思われるネタならまだしもネットで話題になったネタも(川越シェフなど)もぶっこんでくるために度胸があるなあと私は思いました。(真剣に戦ってる時にも突然ネタがくるため油断もできない)

 

 

バトル漫画として見てもキャラの動きも中々かっこいいし、作者がそういった漫画の影響を受けているであろう箇所が何度かある。

例えば刃牙のように色んな分野の格闘家を登場させており格闘漫画好きな人が読んでも飽きないように作られているのは高評価ですね。

 

 

しかしながらもこうして連載が終わってしまった理由は恐らくジャンプらしくない展開だからだろうか?

少年ジャンプといえばもっと王道の展開で読者を惹きつけている作品が多いがUBSはあまり王道でないのは確かだ。全体的に内容がアウトローだしね。

絵柄も悪くないしこれが初連載(?)ならまだ伸びしろがあるし何より他の作品はどんなアプローチをしているのか気になるところであった。

作者いわく次の作品は物語性のあるものを連載したいとおっしゃてますが、どうなるんでしょうかね。むしろはやく次の作品を読みたい私です。

この際ジャンプじゃなくてチャンピオンで連載した方が読者が増えるんじゃないかな?かな?

 

 

Ultra Battle Satellite 1 (ジャンプコミックス)

Ultra Battle Satellite 1 (ジャンプコミックス)